【塩川カイロプラクティック×ピックルボールハック】インサイド・アウトの健康文化を日本に根付かせたい

今回、ピックルボールハックのパートナーとして参画を決めたのは、東京・銀座に居を構える「塩川カイロプラクティック様」。日本におけるカイロプラクティックのパイオニアであり、数多くのアスリートや患者さんを支えてきた名門です。
「ピックルボールは競技である前に、健康文化の入り口になり得る」
そう語る塩川雅士院長の言葉の真意、そしてカイロプラクティックとスポーツが融合した先にどのような未来が待っているのか。船水選手による体当たり取材の様子とともに、じっくりとお伝えします。
塩川カイロプラクティックとは?

インタビュアー船水雄太選手(以下、船水選手)
皆さんこんにちは!プロピックルボールプレイヤーの船水雄太です。
インタビュアー荻原雅斗コーチ(以下、荻原コーチ)
ピックルボールコーチの荻原雅斗です。今日は、東京・銀座にある「塩川カイロプラクティック」さんにお邪魔しています。
船水選手
今回、僕たちが活動している「ピックルボールハック」を応援してくださるということで、パートナーシップ契約を結ばせていただきました。
塩川さんはカイロプラクティック界では知らない人がいないほどのパイオニア的な存在なんですよね。
塩川カイロプラクティック塩川雅士院長(塩川院長)
ありがとうございます。
当院は私の父の代から始まり、この地で50年以上続いています。
また、カイロプラクターを育成するためのスクールも経営しており、全国に卒業生がいます。
船水選手
50年!すごい歴史ですね!
僕は普段、アメリカやアジアなど世界中を転戦していて、かなり体を酷使しているので、今日はコンディショニングとメンテナンスをしてもらえるのを本当に楽しみにしてきました。
荻原コーチ
実は僕、こういう本格的な施術を受けるのが初めてで……。少し緊張していますが、よろしくお願いします!
そもそもカイロプラクティックってなに?

船水選手
まず、基本的なところからお聞きしたいのですが
「カイロプラクティック」と聞くと、骨をボキボキ鳴らすようなイメージを持つ人が多いと思うんです。実際にはどのようなものなのでしょうか?
塩川院長
そうですね。
一般的には「骨を鳴らす」イメージが強いかもしれませんが、私たちの本来の目的は「神経の流れを整えること」にあります。
荻原コーチ
神経ですか?
塩川院長
はい。
背骨の中には脳からつながる大切な神経が通っています。この背骨の配列がわずかに乱れることで、神経の伝達が阻害される状態を私たちは「サブラクセーション」と呼んでいます。
この詰まりを取り除き、人間が本来持っている「自ら治る力」を最大限に引き出すのが、真のカイロプラクティックなんです。
船水選手
「治してもらう」のではなく、「治る力を引き出す」ということですね。
塩川院長
その通りです。
ですので、当院では手の感覚だけに頼るのではなく、最新の科学的な検査機器も導入しています。

船水選手
さっき僕も受けさせてもらいましたが、あのモニターに出ているグラフは何ですか?
塩川院長
あれは「サーモグラフィー」といって、皮膚の体表温度の誤差を測る器具です。
背骨の両側の温度差は、通常0度から0.3度以内が正常とされていますが、神経が圧迫されると血管の収縮に異常が起き、温度に誤差が出てくるんです。
荻原コーチ
科学的に「どこに問題があるか」を特定してからアジャストメント(調整)を行うんですね。
塩川院長
はい。余計なところを刺激しすぎると、体にとっては過剰なストレスになります。
一番の問題となっている箇所だけに絞ってアプローチする。これが、私たちが大切にしている「ストレート・カイロプラクティック」の魅力です。
どんなお客様が多いの?年齢層は?

荻原コーチ
銀座という立地ですが、やはりアスリートの方が多いのでしょうか?
塩川院長
アスリートの方はもちろんいらっしゃいますが、実はターゲットという概念がないほど幅広いです。
それこそ、生まれたての赤ちゃんから妊婦さん、そして上は100歳を超える方までいらっしゃいます。
私が診た最高齢の方は104歳でした。
船水選手
0歳から104歳!そんなに幅広いんですね。
塩川院長
神経は体の隅々までつながっています。
臓器の機能低下や自律神経の問題、さらにはメンタル面の影響まで、あらゆる不調の根源に神経の乱れが関係していることが多いんです。
船水選手
お聞きしたところ「最後の砦」として全国から来られる方も多いとか。
塩川院長
そうですね。
どこに行っても良くならなかった、原因が分からなかったという方が、全国から、あるいは海外からも紹介で来られます。
スポーツ界からも、パフォーマンスを上げたい選手や、怪我を未然に防ぎたい選手が定期的にメンテナンスに来ています。
初めてピックルボールを知った時の印象は?

船水選手
今回、そんな歴史ある塩川カイロプラクティックさんが、まだ日本で始まったばかりのピックルボールに注目してくださったのはなぜですか?
塩川院長
実は、ピックルボールという言葉を初めて聞いたのは、今回のパートナーシップのお話をいただいてからでした。
しかし、調べていくうちにすぐに「これは素晴らしい」と直感したんです。
荻原コーチ
どのあたりに魅力を感じられたんでしょうか?
塩川院長
まず、カイロプラクティックもアメリカで生まれた文化ですが、ピックルボールもアメリカ発祥ですよね。
アメリカではすでに爆発的に人口が増えていて、ライフスタイルの一部になっています。
さらに海外ドラマの中でもピックルボールをプレーするシーンを頻繁に見かけるようになりました。
船水選手
確かに、アメリカでは「一番成長しているスポーツ」と言われていますね。
塩川院長
そして何より、年齢を問わず「家族3世代」で楽しめるという点に衝撃を受けました。
テニスだとコートが広く、経験者でないとハードルが高い面もありますが、ピックルボールはバドミントンコートと同じサイズで、卓球やテニスの良いとこ取り。
この「誰でも、楽しく、継続できる」という特性こそが、私の提唱する健康理念と合致したんです。
ピックルボール業界に参画の理由とは

船水選手
具体的に、どのような思いがあって参画を決めていただいたのでしょうか。
塩川院長
大きな理由は二つあります。一つは「インサイド・アウト」という健康文化の普及、もう一つはピックルボールという競技自体の親和性です。
インサイドアウト健康文化の普及が目的

塩川院長
私は今、「インサイド・アウト(内側から外側へ)」というキーワードを掲げています。
現代の医療や健康観の多くは「アウトサイド・イン」、つまり外側に答えを求める考え方が主流です。
船水選手
痛かったら薬を飲む、とかそういうことですか?
塩川院長
その通りです。何かが起きたら外から何かを入れて解決しようとする。
しかし、痛みや症状というのは体からの「シグナル」なんです。室内の火災報知器が鳴っているのと同じです。
警報がうるさいからといって、報知器の電池を抜いても(症状だけを抑えても)、根本的な火事(原因)は消えません。
荻原コーチ
なるほど……。耳が痛いです(笑)。
塩川院長
インサイド・アウトとは、自分の内側にある「治る力」を信じ、自らの責任で健康を管理することです。
ピックルボールを通じて、自分の体の変化に気づき、感謝し、感動する。
そんな豊かな文化を日本に根付かせたいという思いがあります。
ピックルボールとの親和性に注目

塩川院長
先ほど船水選手の施術をさせていただきましたが、アスリートであっても長時間のフライトや同一動作の繰り返しで、自律神経や背骨の配列に大きな負担がかかっています。
船水選手
さっき、「足の長さが0.5cmくらい違う」って言われてびっくりしました。
塩川院長
そうでしたね。でも調整後はぴったり揃いました。ピックルボールは非常に楽しいスポーツですが、楽しすぎてついつい無理をしてしまうこともあります。
カイロプラクティックで神経の流れを「整える」。そしてピックルボールで「楽しく動かす」。この二つが組み合わさることで、真のウェルネスが実現できると考えています。
荻原コーチ
確かに、ピックルボールは運動強度が「適切な負荷」だと言われています。そこにプロのメンテナンスが加われば、まさに鬼に金棒ですね。
ピックルボール業界との今後の関わり方

船水選手
今後、塩川カイロプラクティックとして、ピックルボール業界とどのように関わっていきたいと考えていますか?
塩川院長
単なるパートナー(スポンサー)としてではなく、プレイヤーの皆さんの「伴走者」でありたいと考えています。
怪我をしてから治療に来るのではなく、怪我をしない体を作るための知識を発信していきたいですね。
船水選手
アスリートにとっては、怪我でコートを離れるのが一番怖いですからね。
塩川院長
そうなんです。怪我をしてからの治療には膨大な時間がかかりますが、メンテナンスであればパフォーマンス向上と予防を同時に行えます。
また、ピックルボールをきっかけに健康に興味を持った一般の方々に向けて、銀座から最新の健康情報やケアの方法を届けていきたいと思っています。
ピックルボールハックに期待していること

荻原コーチ
私たちが運営するメディア「ピックルボールハック」に対して、期待することはありますか?
塩川院長
アメリカはもちろんのこと アジアでもすごく人気のスポーツということで
本当にすごく人気のあるスポーツで、まだ日本には根付いていないというところだったので
それを一緒にサポートというか盛り上げてきたらいいなと思って 参加させていただきました。
一番僕がすごく共感できたのは「家族3代でできる」というか 家族でみんなでできるというところと
本当にこの健康を推奨する中でこれをやらなきゃいけないとかっていうのではなくて、気軽にみんな遊んでみよう!楽しんでみようよ!っていうところで
健康になれるっていうところが、ファミリーで楽しめるし友達とも楽しめるっていう、そういったところにすごく魅力を感じていますかね。
船水選手
はい、まさにそこを強化していきたいと思っています。
塩川院長
それと同時に、「ピックルボール=健康になれる」というイメージを科学的、論理的に裏付けていってほしいですね。
私が関わらせていただくことで、単なる遊びとしてのスポーツを超え、日本を元気にし、国民の生活を豊かにする「健康文化」としての地位を確立する手助けができればと思っています。
最後に読者へメッセージ

船水選手
今日は本当にありがとうございました。
最後に、これからピックルボールを始めようとしている方へメッセージをお願いします。
塩川院長
健康とは、特別なことではありません。
日々の環境や、皆さんが何を選択するかによって育まれていくものです。
ピックルボールという素晴らしいスポーツを通じて、仲間と出会い、体を動かし、太陽の光を浴びる。
そして、たまには自分の体の「内側」の声に耳を傾け、メンテナンスをしてあげてください。
荻原コーチ
「インサイド・アウト」ですね。
塩川院長
はい。
自分の体に感謝し、感動し、希望を持つ。そんな生き方のお手伝いを銀座でさせていただいています。
少しでも体に不安がある方や、もっとパフォーマンスを上げたい方は、ぜひ気軽にご相談ください。
船水選手
予約は公式LINEからスムーズにできるんですよね。
塩川院長
はい、公式LINE(Lステップ)から24時間受け付けています。
まずは自分の神経の状態をチェックするだけでも大きな一歩になりますよ。
船水選手
僕もこれから定期的にメンテナンスに通わせていただきます。今日は本当にありがとうございました!
塩川院長
こちらこそ、ありがとうございました。一緒にピックルボールと健康文化を盛り上げていきましょう!
| 会社名 | 塩川カイロプラクティック |
| 事業内容 | サブラクセーション・アジャストメント (初期修復ケア/予防・メンテナンスケア/ウェルネスケア) |
| 院長 | 塩川雅士 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-6 銀座アステルビル3階 |
| 電話番号 | 03-5568-2020 |
| 公式サイト | https://shiokawachiro.com/ |



塩川雅士 ShiokawaMasashi
塩川カイロプラクティック
院長