【(株)モイライ×ピックルボールハック】時代に合う働き方を実現できる物流会社

今回は、ピックルボールハックのシルバーパートナーとして契約いただいた、株式会社モイライ様のインタビュー記事です。
ピックルボール業界の発展に積極的に取り組むモイライ様は物流業界としては珍しい、勤務時間の短縮に取り組んでいるなど、多角的に活動している企業です。
同社の宮崎社長に直接取材をさせていただき、同社の事業内容やピックルボール業界での関わり方、ピックルボールハックへの期待を取材いたしました。
株式会社モイライの事業紹介

インタビュアー
本日は取材を受けて頂きありがとうございます。
早速ですが、改めまして会社名と主な事業内容を教えてください。
株式会社モイライ 宮崎裕樹氏(以下、宮崎氏)
こちらこそです、よろしくお願いします。
はい、株式会社モイライと申します。弊社は『物流のトータル企業』になっており
物流の内容といたしましては、軽自動車からトラック、ありとあらゆるトータルの配送、また別で軽貨物をこれから始める方への経営サポート、物流に困っている方への物流コンサルティングも行っている会社です。
そしてオフィスメイキング事業という、オフィスの家具の施工・配送をトータルで行う事業も行っております。
スポーツ事業に関しては、私が元々ソフトテニスをやっていたのでソフトテニスのレッスンコーチも行っています。
インタビュアー
ありがとうございます。配送からコンサル、さらにはオフィス施工やスポーツ事業まで…
非常に幅広く事業をされているんですね、お話を伺っていると「現場の困りごとを解決する」という軸で全てが繋がっている印象を受けますね。
物流業界では珍しい「勤務時間の短縮」を実現する会社

インタビュアー
物流業界と聞くと、どうしても「朝から晩までハンドルを握りっぱなし」というハードなイメージを持つ方が多いと思います。
実際のところ、業界全体としては拘束時間が長いのが当たり前になっているのでしょうか?
宮崎氏
そうですね、正直に申し上げて、この業界は非常に労働時間が長いのが「普通」になってしまっています。
朝が早いのはもちろんですが、そこから夜遅くまで、下手をすれば日付が変わる直前まで稼働しているという現場も少なくありません。
いわゆる「2024年問題」で改善の動きはありますが、まだまだ現場への負担は大きいのが実情です。
インタビュアー
そんな中で、モイライさんは「労働時間をいかに短くできるか」を会社の掲げる大きなテーマにされていますよね。
具体的に、社員の方はどれくらいの時間働いているのでしょうか?
宮崎氏
うちは一般の事務職の方と変わらない、実働8時間程度を基本にしています。
具体的には、朝5時半から6時くらいにスタートして、お昼の13時半頃には配送を終えて「お疲れ様でした!」と直帰できるスタイルを構築しました。
業界の常識からすると、この時間に帰れるというのはかなり珍しいことだと思います。
インタビュアー
13時半に仕事が終わるんですか!? それは驚きです。
午後の時間をまるまる自分のために使えるというのは、働く側からすると革命的ですよね。なぜ、そこまで徹底した「短縮」が可能になったのでしょうか?
宮崎氏
単に「早く配れ」と根性を求めているわけではありません(笑)。
私自身、元アスリートとして「限られた時間で最大のパフォーマンスを出す」という考え方を大切にしています。
ダラダラ長く働くのではなく、集中してバシッと仕事を終え、午後は家族と過ごしたり、あるいはピックルボールで汗を流したり……。
そうやって人生を充実させてほしい。それが巡り巡って、仕事のクオリティを高めると信じているんです。
再配達が発生しない企業間配送をメインとする効率化

インタビュアー
続いて、実際の「配送」の部分について伺いたいのですが、モイライさんでは「再配達が一切発生しない」仕組みを構築されているとお聞きしました。
なぜそれを実現できているのでしょうか?
宮崎氏
それは、弊社が個人宅向けの宅配ではなく、飲食店やオフィスといった「企業間配送(B2B)」に徹底して特化しているからです。
特に豊洲や築地から食材を運ぶルート配送などは、お届け先が決まっていて、必ず誰かがいらっしゃる。だから、ドライバーの精神を削る「不在による持ち戻り」が構造的に起こらないんです。
インタビュアー
なるほど、最初から「不在がない場所」へ運ぶことに絞っているわけですね。
そうなると、ドライバーさんの1日の流れもかなりスムーズになりそうですね。
宮崎氏
そうなんです。うちは「固定ルート」がメインなので、毎日違う場所をナビで探しながら走るというストレスもありません。
この「不在がない」「道に迷わない」という効率化を突き詰めることで、労働時間をギュッと短縮できているんです。
先ほどお話しした「実働8時間程度」というのも、この無駄を徹底的に省いた仕組みがあってこそ実現できています。
インタビュアー
「物流は大変だ」というイメージがありますが、仕組み次第でそこまで環境を変えられるんですね。
そうなると、現場のドライバーさんたちからも喜びの声が多いのではないでしょうか?
宮崎氏
多いですね。「前職では夜遅くまで配っても終わらなかったけど、今は13時半に仕事が終わって、午後に自分の時間が持てるのが信じられない」という声もよく聞きます。
新しい働き方ができるドライバーを常に募集中

インタビュアー
現在、採用されておりますか?
宮崎氏
現在も募集をしております。
正社員の募集を行っているのと、業務委託のドライバーさんも募集しております。
現在運送業界は働き方改革もありましたが、やはり労働時間が長い業界です。
先ほど申し上げた通り、弊社の取り組みといたしましては『労働時間をいかに短くできるか』それを掲げている会社になっております。
朝は早いですがその分終わりも早いです。
インタビュアー
ありがとうございます。「労働時間をいかに短くするか」というのは、今の物流業界において最も重要ですね。今はどういった方を採用していますか?
宮崎氏
配送業の中で、配達に1日200件から300件配って配達に疲れている方
安定してお仕事を働きたい方
そういった方を募集しております。
インタビュアー
現在、ドライバーの方はどのくらいいらっしゃるんですか?
宮崎氏
今、弊社は正社員が3名、業務委託のドライバーさんは約30名おります。
インタビュアー
ドライバーさんって日々、お仕事の内容は変わりますか?
宮崎氏
そうですね。弊社のお仕事の内容はドライバーさんによって異なります。
安定して毎日同じようなお仕事をやりたいというドライバーさんもいれば、日々いろんな仕事をしたいというドライバーさんもいるので、そこはまちまちになります。
インタビュアー
どのくらいの時間働きますか?(勤務時間)
宮崎氏
はい。弊社の仕事の時間としては、同業他社さんと違って結構短いです。
というのは業界がどうしても朝早くて、そこから夜遅くまでという労働時間が長いんですけれども、弊社はそこをやっぱり何とかしたいと思いまして、弊社のお仕事の時間は短いです。
一般の平均的な社員さんと同じくらいです。8時間ほどになります。
ピックルボール業界へ参入するわけ

インタビュアー
ピックルボールハックに今回関わってくださるということでありがとうございます。
宮崎社長がピックルボールを始めたきっかけって何なんでしょうか?
宮崎氏
はいありがとうございます。
そうですね、始めたきっかけは結論、今活躍されている「船水雄太選手の影響です。」
インタビュアー
影響というのは具体的にどんなところに興味を持たれてですか?
宮崎氏
そうですね、僕がもともとソフトテニスをずっと選手として活動していたんですが
そこから会社を独立した際に彼のマネージャーと知り合って、そこから仲良くなって
ピックルボールを知って、実際始めたら面白いなと思ってそこから今に至ります。
インタビュアー
宮崎さん的にピックルボールの今後の市場ってどういう風になっていくと思いますか?
宮崎氏
市場ですか
そうですね、やっぱりピックルボールの人口は今も増えていると思いますが
『それ以上にもっと増えると思います』
インタビュアー
今後ビジネス面とかで何か関わっていくとかそういう計画ありますか?
宮崎氏
今弊社だとスポーツ事業でもともとソフトテニスのレッスンをしているんですが
それとは別でピックルボールのレッスンだったりそういった普及活動もしたいなと思っています。
ピックルボールハックへの今後の期待

インタビュアー
ピックルボールハックに今後期待されることは何でしょうか?
宮崎氏
今ピックルボールを初めてもしくは、今もうやっている人もそうなんですけど
何を調べていいかわからない、どこから調べていいかわからない
情報がすごい今バラバラなんですよね。
なので今回ピックルボールハックさんの方で
そういった情報を取りまとめしていただきたいなと僕は期待しています。
まとめ
株式会社モイライ様への取材を通じて
「物流業界の働き方そのものを変える」宮崎社長が掲げる「労働時間をいかに短くするか」という目標は、ドライバーのお仕事をされている方にとって希望となりえることだと思います。
また、トップアスリートとしてのバックグラウンドを持つ宮崎社長が、船水雄太選手との縁からピックルボールの大きな可能性を見出し、自ら普及活動に乗り出している点も非常に印象的でした。
「人口はもっと増える」という確信のもと、物流だけでなく、スポーツ事業を通して業界を盛り上げようとする姿勢は、まさに次世代の企業像そのものです。
宮崎社長、本日はお忙しい中、未来へのワクワクが止まらないお話をありがとうございました!
| 会社名 | 株式会社モイライ |
| 事業内容 | 軽貨物運送業、引越し業、WEB制作事業、風評被害対策 スポーツ関連事業 |
| 代表 | 宮崎 裕樹 |
| 本社所在地 | 〒121-0061 東京都足立区花畑3丁目13−102F |
| 電話番号 | 03-6822-7904 |
| 公式サイト | https://moirai.jp/ |

宮崎裕樹 Miyazaki Yuki
株式会社モイライ
代表取締役